リペアとはどこへ向かうべき?
いつもリペアをしていて思うことがあります。
はたしてリペアとは、どこへ向かうべきなのか。
いきなりこんな事書くと、???
ジーパンリペアには終わりはないんです(修行)
綺麗に直すのがいいのか、かっこよくなおすのがいいのか、強度を最優先するべきか、ダメージをデザインとして活かすことはできるのか。 なんて毎日あらゆる可能性を模索しています。 もちろん綺麗に直すこことが出来た時は、とても気持ちがいいし嬉しくなります。 でもそれだけじゃ どこか物足りない、、。 そんなあなたのことも考えたりもします。 そう、どうせやるなら このくらいやってもいいんじゃないの。 こちら
だから、決めました! 僕が目指すのは NO、1じゃなくて Only(オンリー) 1
自分にしか出来ない事をやっていきます。
で、目指しているのは ずばり ハンド感 工場では出せない手の温もりです。 もちろん強度対策もバッチリです。 過度の強度は逆に致命傷になります。
そこを目指してます。
まだまだ発展途上ですが、幸い僕の技術も日々進歩していってます。 始めた頃に比べると数倍も、、 そしてもっともっと進化していくと思います。
ですので気長にお付き合いください。 乞うご期待です。