Levis 501XX
4月 20th, 2011 Takuto Mochizuki
先程のバックスタイル 501XXの裾部分。
これまたかなりがんばった様子です。
これを綺麗に化粧直しするのが、僕の役目です。
ダメージの穴も大きいので、一筋縄ではいきそうにないですね。
丁寧に分解して、リペアしていきますか。
どこまでいけるか真剣勝負です。
綺麗にな~~~れ。
写真を撮った時間の関係で、色合いが全然ちがくなってしまった。
先程のバックスタイル 501XXの裾部分。
これまたかなりがんばった様子です。
これを綺麗に化粧直しするのが、僕の役目です。
ダメージの穴も大きいので、一筋縄ではいきそうにないですね。
丁寧に分解して、リペアしていきますか。
どこまでいけるか真剣勝負です。
綺麗にな~~~れ。
写真を撮った時間の関係で、色合いが全然ちがくなってしまった。
501XXです。 15年以上愛用されているようで、かなりの年期が入っています。
ポケットは一度外して、全体的に補強リペアしていきます。
やはり根気の勝負。
何度も何度もミシンの往復します。
でも綺麗に直っていくのは快感です。
御礼のメールが遅くなってしまい申し訳ありません。
期待通りの仕上がりに満足しております。
諦めかけていた リーバイス529を見事に蘇らせていただき有難うございます。
デッカク空いていた2つの穴も、跡形もなく、履き心地も良好です。
御紹介した方も早速送付されたとのことでした。
今後ともよろしくお願い申し上げます
夏に向けて、ショーツのカスタム依頼です。
フルディストラクションのダメージ加工を施します。
全体にグラインディングをかけて、ダメージを補強して、かっこよく仕上げる。
見えにくいけど、手縫いも加わっていい感じになりました
完成後は室内でパチリ。
わー結構ひどいな。 生地はかろうじて残っているけど、全体的に結構ボロボロです。
横糸の部分は既に後から移植してあります。
これから糸でたたいていきます。
ひたすらたたく、根気との勝負です。
一旦叩いたら、再度裾を縫います。
こんな感じに仕上がりました。
おはようございます。ジーンズ受け取りました。
リーバイス、ドゥニーム共に良かったです。
ただ、ドゥニームの方は自分がイメージしてるのとは違いましたね。
ホームページにあるような、ダメージ感があるリペアに仕上がると思ってましたね。
しかしあのリペアのクオリティーには脱帽ものです。また履いて歩ける事に喜びを感じてます。早速昨日はきました。
また夏に向けて新品のデニムをダメージ加工お願いすると思いますので、その際は宜しくお願いします。
定番の裾のリペアです。
少し上の部分も横糸がとんでしまってます。
横糸&生地を使用して、裾部分を作っていきます
適度なダメージ感を残しつつ、自然な仕上がりを目指します。
刺繍をお願いしたYです。 イメージだけお伝えして、後は「お任せ」でこのクオリティとは!! 仕上がりがとても綺麗で、満足しています。 市販のデザインには無い表情がとても気に入っています。? 別途オーダーしたジーンズも楽しみにしています。 また宜しくお願いします。
膝を中心に全体的にリペアが必要です。
とはいっても、ダメージ感はキープしながらリペアしていくのが、絆流。
ここまで来るには、ジーパンも相当な苦労をしているな。
そんなくだらない事を考えながら、ひたすらミシンを踏み続けます。
こんあ感じに。