New Japan Style Part 2
6月 29th, 2010 Takuto Mochizuki
第2弾は 有田焼の工房で Tattoo アーティストの エドハーディーさんが書き下ろした作品です。
伝統工芸の有田焼の新しい可能性をご覧ください
第2弾は 有田焼の工房で Tattoo アーティストの エドハーディーさんが書き下ろした作品です。
伝統工芸の有田焼の新しい可能性をご覧ください
アトリエの裏でキューイフルーツが実をつけました。
しかもゴールデン。 中がゴールドタイプでグリーンよりも人気がある(?)タイプです。
これから少しずつ大きくなって秋には食べごろになる感じです。
先ほどジーンズ受け取りました。綺麗に補修していただきありがとうございました
ズボンを受け取りました。
ありがとうございます。
補修個所が思った以上にがっしりしていて、
一見して「これはいい」と思いました。
ダメージ加工ばかりでデザインにこだわったズボンがあまり見受けられないので、
カスタムをしたいと思い、ステッチングを希望したのですが、
リペア感があるので、それだけで十分に見栄えがよくなっていると感じました。
ステッチングはなくてもよかったもしれないとさえ思いました。
実をいうとプリント&ステッチのような、レザーを使用した
カスタムをお願いしたかったのですが、財布の都合で今回は見送りました。
「また穿けるようになった」ということが、こんなに強く喜ばしいと感じるとは
思っていなかったので、暫くは今回リペア&カスタムしていただいたズボンを穿き、
そのうえでお金に余裕ができたら、また同じズボンでカスタムをお願いするかもしれません。
その時はよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。それでは失礼いたします。
現在僕がデザインを担当する Ku Ambiance (New Japan Style) から 絣の製作の映像です
普段はなかなかみる事が出来ない風景ですので、ここに紹介いたします
突然ですが
S-Labo このサイトを作ってくれた S さんは、何を隠そう 電気『オタク』!
僕がジーンズリペアなら、彼はオーディオリペアってとこです。
実は幼稚園からの付き合いで、中学の時にはすでに『オタク』の粋に達してました。
もちろんそれなりの経験をつんで、今はのんびりオーディオリペアやってます。
愛着のある電気物、そのたジャンク品のリペアなど、 興味があれば一度覗いてみてください。
こちら
アトリエ絆様 本日無事に受け取りました。 予想以上の綺麗な出来で驚きました、職人の心を感じた次第です。 又、コーヒーナッツも美味しく頂きました。 次回何かありましたら又お願いすると思いますので宜しくお願い致します。