お客様の声 デニムリペア
6月 30th, 2014 Takuto Mochizuki
お世話になります。
本日、商品が到着しました。
仕上がりにとても満足しております。
ありがとうございました(^^)
またの機会がございましたら、
よろしくお願い致します。
前田
お世話になります。
本日、商品が到着しました。
仕上がりにとても満足しております。
ありがとうございました(^^)
またの機会がございましたら、
よろしくお願い致します。
前田
久々の富士山です。
とはいっても場所が変わるわけではないのですが、雪もほとんど溶けてきたので来週の山開きには大丈夫そうですね
世界遺産に登録されてからは人が多くなり、車の規制もあるので地元としてはなかなか行きづらくなってはしまいましたが、富士山は大好きです。
やっぱ見てるとパワーもらいますね。
有限会社 Fuji High アトリエ絆 御中
お世話になっております。昨日デニムが届きました。
毎回丁寧なお仕事で感謝しております。また大好きな
デニムが蘇りました。大切にはきます。
本当に有難うございました。また何かありましたら
連絡致します。
中江
今日はジーンズの裾幅を変更するお話です
以前はブーツカットなどのジーンズが人気があったのでその当時に買った物はシルエットが今風ではないですね。
そんな方にお試しいただきたいのが、裾幅の変更です。
最近は依頼も多くなっています。 ジーンズの生地自体には問題がないので、裾幅を変更することで今風のテーパードやスリムに変更する事ができます。
ブーツカット仕様だと、どうしても裾部分にもたつきがでてしましますが、こうすることでその部分をすっきりさせて穿きやすい感じになります。
僕も加工が気に入っていて穿いていなかったブーツカットの裾幅を、変更したとたんにかなりのヘビーローテーションになりました。
是非みなさんもお試しください。
常連のお客様からのカスタムオーダーです。 今回は抜線という技法です。 通常プリントは上から色をのせるのですが、この加工は逆にジーンズの色を抜く事で表現します。 元々は普通のジーンズで、リーフの型で色を抜いていきます。
夏が近いので、色の抜けは強めにしました。
抜けが強すぎる場合には、上から再度色を入れたりすることもできます。
デニムのカスタムとしては珍しい手法になりますのでご相談ください。
先日ヨーロッパ出張から戻りました。 今回はスペインのプレミアビジョンを始め、ベルギー、オランダのショップリサーチなど。 10日間ほどかけてヨーロッパの風を感じてきました。 前回は7年ほど前に行ったのですが、今回はまた違った感じで見る事ができてとても満足できました。
師匠のアランさんの引退旅行でもあったので、久々に長い時間過ごす事ができて今後についても話し合う事ができました。
ヨーロッパのマーケットには十分入る余地があって、日本の文化や習慣が結構人気があるのが実感できました。
今後は是非ヨーロッパ展開していきたいですね。
ホワイト系ジーンズのカスタムです。
全体にダメージを施して、パッチと糸で補強してきました。
同系色の糸を使用して、全体的にはあまり目立たないようにしてディテールを細かく入れてみました。
色見は変更していないので、どうしても凹凸が出にくいですが夏に向けてはいい感じの加工ではないでしょうか。