ダブルステッチング
2月 28th, 2010 Takuto Mochizuki
リーバイスのジーンズに、ダブルステッチを施します
中間色を仕様することによって、あまり目立ちすぎないカスタムが完成しました
リーバイスのジーンズに、ダブルステッチを施します
中間色を仕様することによって、あまり目立ちすぎないカスタムが完成しました
小さいけど、放置するとすぐに大きくなってしまうダメージです
横糸の移植+芯地で補強していきます
もう1つおまけで
これが、、、同様の仕様でリペアすると。
お世話になっております。
この度はリペア頂きましてありがとうございます。
大切に着用させて頂きます。
また機会がございましたら宜しくお願い致します。
本日受け取りました。
丁寧な仕上げをして頂いてありがとうございました。
一時は買い替えを考えていたのでとても助かりました。最近はレプリカより最初から色落ちしているデニムが良く売れるそうで…お店に行ったらあまりのダメージ済みデニムの多さ(というかレプリカの少なさ)にビックリしました。
やっぱり一から色を落として自分の体形になじませていくのが一番のたのしみですよね。これからも大事に履かせて頂きます。また壊れてしまったらよろしくお願いします
まずは黙って、ジャケットに腕を通してください。 イタリアンヘンプ100%使用のジャケットは、軽さと柔らかさが別格です。 ジャケットの常識を覆えすそのくたくた感がたまらない、ゆるいのにきりっと見えるアイテムです。 ’大人のヌキ’をかっこよく演出してくれます。 その上、日本魂’和の心’もしっかりとアピール。 新ジャンルの幕開けです。
通気性のよい素材感と、柔らかな作り。 ’ゆるさ’のなかに、大人の上品さをプラス。 軽いので、夏でもさらっと着れる。
興味がある方は ku ambiance.jp まで
デニムのようで、デニムじゃない。 不思議な風合いをもつこの生地は、浜松にある小さな織機工房で丁寧に織られた別注の1品です。 コットンとリネンの混合生地なんですが、なんともいえない光沢が高級感も漂わせています。 そのうえ、アウターとは思えない軽さも魅力の1つです。
ボタンの裏生地に絣を使用、さらにポケットの淵部分には本藍染めの刺子生地を使用した。 胸元には富士山の刺繍がちらり。
www.kuambiance.jp
裾部分にダメージです。
多分ブーツなどをはいているとここが破れてくるのでは。
今回はダメージ感を残してリペアしてみました
昨晩からの雪が積もり、久々の雪景色だ。
アトリエの場所は山の中だとはいえ、めったに雪は降らない。
ましてや積もるなんて。。。
デッキからの風景もかなり違和感がある。
写真でご覧いただけるように、雪が降っても畑の作物は元気に育っている。
冬の間はほとんど手入れはしないけれど、寒さが野菜の甘さを抜群に引き出す。
夏の時期よりも、歯ごたえ旨みは桁違いだ。